プログラム
第1日目 2月22日(金)(岡山県医師会館401会議室) | |
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16:15 | 開会の辞 |
16:20~17:25 |
シンポジウム Ⅰ 乳幼児突然死の現状と将来~統計の視点から 司会:宮石 智(岡山大学法医学分野) |
S1. SIDSの病理解剖の現状と課題 柳井 広之(岡山大学病院病理診断科) |
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S2. 乳幼児突然死症候群 (SIDS) 死亡率は減少しているか?―人口動態統計でみた乳幼児突然死 山﨑雪恵(岡山大学法医学分野) |
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17:25~18:00 |
一般演題 Ⅰ 座長:中川 聡(国立成育医療研究センター手術・集中治療部) |
G1. 当院における正期産新生児の無呼吸発作の原因検索状況 〜“ALTE原因疾患検索手順の手引き”からの検証〜 中村 英記(名寄市立総合病院小児科) |
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G2. 愛知県チャイルド・デス・レビューにおける乳幼児突然死の疫学 沼口 敦(名古屋大学大学院医学系研究科小児科学講座) |
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G3. 乳児突然死診断への睡眠環境要因の影響:当施設における乳児解剖例の後方視的検討 濱保 英樹(京都大学法医学) |
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18:00頃~ |
懇親会(ANAクラウンプラザホテル岡山1階ウルバーノ) |
第2日目 2月23日(土)(岡山県医師会館401会議室) | |
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9:20~10:25 |
シンポジウム Ⅱ 小児科診療と乳幼児突然死 司会:宮石 智(岡山大学法医学分野) |
S3. 新生児診療と乳幼児突然死 吉本 順子(岡山大学小児科) |
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S4. 乳児突然死症候群、救命救急科と法医学との連携によって見えてくるもの 塚原 紘平(岡山大学病院救命救急災害医学科) |
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10:25~11:30 |
シンポジウム Ⅲ 発展途上国における乳幼児突然死 司会:宮石 智(岡山大学法医学分野) |
S5. Sudden Infant Death Syndrome (SIDS) in Developing Countries- A Case of Rwanda- Africa Herbert Mushumba(Institute of Legal Medicine, University Medical |
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S6. Practical Situation of Sudden and Unexpected Death of Infants in Myanmar Thu Thu Htike(Department of Legal Medicine, Okayama University and Department |
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11:30~12:00 |
総会・症例検討委員会報告(岡山県医師会館) |
12:00~13:15 |
昼休憩(75分)
ランチョンセミナー 「治療可能となった脊髄性筋萎縮症:早期診断の重要性」 演者:西尾久英(神戸学院大学総合リハビリテーション学部 教授/前 神戸大学 地域社会医学・疫学分野 教授) 共催社:バイオジェン・ジャパン株式会社 |
13:15~13:50 |
一般演題 Ⅱ 座長:大前 禎毅(京都第二赤十字病院小児科) |
G4. クレブシエラ肺炎が疑われる乳児の一剖検例 ―法医学教室と小児科のCPCにおける剖検情報の活用― 新宮 啓太(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科法医学分野) |
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G5. Multivirus real time PCRによりHuman bocavirus が検出された乳児突然死の一例 山田 舞(東京医科大学病院小児科学分野) |
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G6. 血液培養で無莢膜型インフルエンザ菌が検出された1歳男児の突然死例 多加喜 望(京都第二赤十字病院小児科) |
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13:50~14:25 |
一般演題 Ⅲ 座長:大澤 資樹(東海大学医学部基盤診療学系法医学) |
G7. 先天性脊柱側弯症を合併したマルファン症候群の幼児剖検例 佐藤 文子(北里大学医学部法医学) |
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G8. 乳幼児突然死・ALTE症例とその後 −遺伝子診断から出生前診断の選択へ− 松永(藤浪) 綾子(千葉県こども病院遺伝診療センター) |
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G9. 保育管理下の突然死-重大事故検証報告書を読む 山中 龍宏(緑園こどもクリニック) |
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14:25~14:30 |
次期会長挨拶 |
14:30~14:35 |
閉会の辞 |
(閉 会) |
*ご案内
シンポジウムⅠ~Ⅲはそれぞれ日本小児科学会の小児科専門医更新単位の対象講習会となっております(ⅲ小児科領域講習各1単位、合計3単位)。希望される方には、当日会場にて受講証をお渡し致します。